» 日本政府による空港での「水際作戦」には、ウイルスの侵入を防ぐ効果はほとんどないと指摘しています。発症を基準としたチェックでは、10日ほどの潜伏期間中のキャリアはフリーパスになってしまうためですね(通関時のチェック自体は、追跡調査を容易にするので無意味ではない)。それなのに、検疫をパスしたことで「オレは無事だった=感染していなかった」という誤解を生んでしまったら、安心したキャリアが街中を出歩いてウイルスをばらまくという事態につながりかねない。ちゃんと説明しないと、かえって危ういだろう、という指摘です。 «