» 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。
集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご本人のリスクを考えてみたいと思います。
「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない)
「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」
「妊娠・育児のとき怖いでしょうねえ・・・」
といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。
(まあ、その頃には本人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い)
医療関係者としては「怖い」が先にきます。
怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。
医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。
このため、医療者は子どものときに予防接種で防ぐ感染症は、その後大きくなって思春期や成人でなるととても重症になることを知っていますが、世の中の人は「子どもの病気だからたいしたことない、大人は体力もあるからダイジョウブだ」くらいにしか思っていません。 «
「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則 (via eternityscape) (via luft2501) (via applemecanique) (via rossomax) (via mnak) (via petapeta)
2010-07-15 (via yasaiitame) (via mcsgsym) (via anexile)
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