“「おばあちゃんは大往生だったのよね。……亡くなった日はちょうど、ワールドカップの最終予選の試合の日でね。いわゆるドーハの悲劇って、あったでしょ? あれよ、あの日。あの試合のまさに真っ最中に危篤状態になっちゃって。駆けつけてくれたお医者さんが、“みなさん、最後のお別れをどうぞ……”なんて言うから家族みんな、おばあちゃんの布団の周りを取り囲んで、“おばあちゃん、おばあちゃん”ってさめざめ泣くんだけど。そんな最中に隣の部屋のテレビからは“ゴーーーーーーール!!!!!”って絶叫が聞こえてくるわけよ。 みんな悲しい顔しながら、内心“どっち?! どっちに入った!?”ってテレビにくぎ付け。そうこうしてるうちにとうとう“……残念ですが、◯時◯分、お亡くなりになりました”とか何とかお医者さんが言って。いよいよ亡くなっちゃったの。みんな悲しいんだけど、またそこで隣の部屋から“ゴーーーーーール!!!!!”よ。お医者さんだって神妙な顔してるけど横目でずっとテレビ気にしてたの、私知ってるからね! もちろん、最後はみんなで“あ〜”って、試合の結果にがっかりして終わった(笑)」”— 通夜にフライドチキンを食べる一家のヒミツ | はじまりの食卓 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (via quotation2)
“インディアンの風習に、「長距離を馬で移動した後は、必ず何日か休憩しなければならない。そうしなければ、体の移動に魂の移動がついてこれず大変なことになってしまう」という話を以前聞いたことがある。おそらく一種のアイデンティティクライシスなのかも。”— 再構築する身体性 - 【ENJOY TOY AND DeSign】 (via fyfyfy) (via sumireblog) (via suzukichiyo) (via dannnao) (via msnr)
2008-11-16 (via gkojay) (via takaakik) (via yasunao) (via shikiko) (via yellowblog) (via fukumatsu) (via petapeta) (via gickonbattan) (via oharico) (via nemoi) (via mnak, shinobixx) (via dotnuke) (via yasunao-over100notes) (via rokuroku)
“ダイソー社長の矢野博丈(69) 経歴 妻の実家の事業を継ぐが3年で倒産 その後9回の転職を重ねる 日用雑貨の移動販売を始める 値札付けの手間をはぶくため全部100円に 100円ショップ「ダイソー」をオープン 自身について 私はどうしようもないただのオッサンです。 わしは劣化した。もうしょうがない。 取材でもあまり話さないようにしている。 私はインターネットも分からないし、時代遅れな人間ですから。 商売について お客様はよう分からん。 6年ぐらい前まで「ダイソーはつぶれる」という確信を持っていました。 そもそもダイソーなんて底の浅い商売ですから。 お客様にはすぐ飽きられるものです。ずーっとずーっと恐くて、眠れなかったんですよ。 やってきたことがいいか悪いかは、ダイソーが潰れる時にならんとわかりません。 他社について セリアには店でも商品でも負けた。 イトーヨーカ堂の会長に自社商品を見せたらものすごい怒られた。「こんなもの作ってたら後3年で潰れるぞ、商品に魂を込めろ」と。 この前みずほ銀行の頭取とメシを御一緒した時、「これからうちもどうなるかわかりません。御迷惑をかけるかもしれません」と伝えた。 店作りについて 新しい店舗は社員たちが決めて作り上げました。 私にはとても、こんな店作りはできません。 急成長してきたセリアや、キャンドゥのおかげで「潰れるかもしれない」と思えた。その危機感があったから持ち直すことが出来た。 今後について 経営計画、戦略、そんなもんないです。目標ないです 人間は、先を見通す能力なんてないんです。 もう安さや質では売れん時代になってきた。これからはどうなるかわからんです。 ダイソーはつぶれる。そうしないために、一緒にがんばりましょう、と社員に言っている。 最近はやっと、なるようになるかという気がしてきました。いずれはどこかに買い取ってもらえることもあるじゃろうと… 人生について 生きるということは、基本的に楽しいことではありません。 楽しさと言うものは、努力した結果、味わえるものです。 良いことはもう起こらないかもしれないけれども、生きることに感謝するしかない。”
筧美和子